2025-05-01から1ヶ月間の記事一覧
NHK BSの「フロンティア」という番組は、科学、宇宙、歴史、アートなどの人類の最新の知見を取材した番組である。今回、「地磁気と生命 40億年の物語」というタイトルの放送を拝見した。知らないことばかりで驚きの連続であった。 毎年、燕が東南アジアから…
句会に参加した。冒頭、先生から「先日の長崎新聞に、俳句を勉強している皆さんに参考になる記事が書かれていましたので、聞いてください」と言って先生が次のことを話された。 「何事も他に認められるレベルに到達するには、それなりの時間が必要です。これ…
著書の中で、時代によって変わる承認の事例が書かれていた。以下、その一部を記す。 「国家が戦争に突入すると、ただ1つの価値、勝利するためだけの特有な価値基準が社会の承認基準になります。またたく間に個人の生命や尊厳が奪われ、人権が無視され、一人…
この著書のカバーの裏には次のことが書かれていた。「民主主義社会とは、個人の尊厳から出発し、人間らしい生活ができないような貧困、排除があってはならない社会である。その実現のために今こそ社会的総合承認と社会参加が求められる。あるべき承認の本質…
暉峻淑子さんの著書「豊かさとは何か」を読んだ。そして、著書の中には、多くの日本人が心の中に抱えている現状に対する不満とそれへの解答が書かれていると思った。以下にその内容の一部を記す。 「日本では、今では、経済大国という言葉を聞かない日はない…
先日、ニコニコ動画のエアレボリューションを拝見した。今回の課題は、内田樹氏をゲストに迎え、内田樹氏の著書「街場の天皇論」(2017年10月出版)をテキストにして「天皇論」をテーマにして行われた。私自身、普段、天皇制について考えることはなかったが、…
エッセイ集「諏訪の杜から」の著者田中正明先生は私の高校時代の恩師である。私にとって田中正明先生はまさに終生の師であった。ことわざに「人はすべからく終生の師をもつべし。真に卓越せる師をもつ人は、終生道を求めて歩きつづける。その状あたかも、北…
私が参加している俳句会は、いつもは公民館の教室で句会を開いているが、今回、吟行が企画されて私も参加した。今回の吟行の行先は、長崎の氏神様である諏訪神社とその隣にある松の森神社である。当日定刻に、全員が諏訪神社の入口に集合して、まずは、諏訪…
「2025年参議院選挙の神奈川選挙区の候補者、公認候補の発表をします。39歳、元外交官が横浜から日本を立て直します。れいわ新選組神奈川県第2区総支部長、三好りょうです。」という発表があり、三好りょうさんのインタビューが行われた。 「私は高校卒業後…
2018年5月に書かれた信濃毎日新聞の記事、「不忘の碑は問う」を読んだ。記事には次のことが書かれていた。 戦時下に弾圧された俳人たちを顕彰する「俳句弾圧不忘の碑」が上田市の戦没画学生慰霊美術館「無言館」の近くに建てられた。俳人弾圧の歴史を振り返…
憲法記念日を迎え、改めて日本国憲法前文と第9条を読んだ。日本国憲法 前文日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、…
この本はノンフィクションノベルである。2019年2月、対馬農業協同組合(JA対馬)の職員Aさん(44歳)の運転する車が海に転落する事故が起こり、Aさんは亡くなった。交通事故による転落事故と思われたが、その後の調べでAさんは全国農協職員約20万人のトップに立…
句会に参加した。今回の兼題は「春の昼」である。私はこの句会のために、先日、吟行散歩して作った以下の三句を投句した。①船溜まり擦れる音聞き春の昼②波の音長き間を取り春の海③道端に猫眠たげな春の昼 私の句について、①は二人の方から選句していただいた…