ばってん爺じのブログ

年を重ねても、尚好奇心旺盛な長崎の爺じの雑感日記。長崎の話題を始め、見た事、感じた事、感動した事などを発信。ばってん爺じのばってんはバツイチではなく長崎の方言

いよいよ都知事選挙

「#萩生田百合子」がSNSで猛拡散!外苑再開発めぐるズブズブ癒着と利権が都知事選の一大争点にというネットニュースを見た。記事は次のように書かれていた。
東京都知事選(7月7日投開票)がいよいよ始まる。ステルス支援で政党色を薄めても、現職の小池百合子知事のバックには自民党、ひいては裏金2728万円の萩生田光一都連会長が控える。SNSでは〈小池を選ぶと、もれなく萩生田が付いてきます!〉などとハッシュタグ運動が吹き荒れている。
故・坂本龍一さんら著名人や専門家から反対の声が広がる外苑再開発こそ小池・自民接近の象徴であり、都民に知られたくない「萩生田百合子」の最大の弱み。その見直しは古い癒着・利権政治に切り込む「一丁目一番地」となる。しんぶん赤旗は15日、外苑再開発を担う三井不動産のグループ2社に、都庁幹部OB14人が天下りしていると報道した。うち8人が再開発事業を所管する都市整備局出身で、局長級は『特任参与』、部課長級は『参与』『参事』などの役職で厚遇されているという。
 三井不動産Gは東京五輪を呼び水に、外苑再開発や選手村(現・晴海フラッグ)の整備を主導。都は広大な都有地を近隣地価の9割引きで叩き売り、晴海フラッグは今や投機マンションと化している。いわくつきの売買契約を締結したのは、就任直後の小池知事だった。
 ほかにも三井不動産築地市場跡地や日比谷公園など都心の大型再開発プロジェクトを相次いで受注。いずれも小池肝いり事業で「東京大改革」ならぬ「東京大開発」で大いに潤う利害関係企業に、所管部局の元幹部が天下り小池都政8年で癒着の横行は加速した。

 小池知事は外苑再開発に反対する都民・国民の声には聞く耳なし。逆に「ネガティブキャンペーンプロパガンダ」だと非難したこともある。萩生田氏も暗躍し、都の内部文書には「森元首相から『調整してくれ』と言われている」「いまの機会しかここの整備はできない」と森元首相の手先となり、外苑再開発を猛プッシュした会談記録が残されている。『萩生田百合子』の先には森元首相の姿も浮かび上がる。外苑再開発の利権を巡り、小池知事は間接的に森元首相と手を握ったも同然だ
『萩生田百合子』の名付け親である淑徳大大学院客員教授金子勝氏(財政学)が言う。大手メディアは、小池知事が自民の抱きつきに困惑しているように報じますが、実情は一心同体。利害関係は完全に一致しています。8年前に小池知事は自民党都連を『ブラックボックス』と批判しましたが、旧統一教会とはズブズブ、裏金問題で役職停止中なのに都連会長の継続を許された萩生田氏こそ『歩くブラックボックス』です。『萩生田百合子』の利権構造こそが、都知事選の一大争点です」と書かれていた。

 小池氏は、かつて、2030年までに原発ゼロという公約を掲げていた。また、8年前は、東京都は自民党による議会支配が行われ、また都庁官僚による私物化が行われている。東京都の政治はブラックボックス化していていると批判して、それを改革するための仕事をさせてくださいと訴えて、多くの都民の票を集め当選した。しかし、1期目を過ぎ、2期目に再選した頃から全く真逆の政治を行うようになった。そして今では、小池氏そのものが批判していた都政のブラックボックスになってしまった。情報公開こそが政治の一丁目一番地と言いながら、今では、説明しない、公開しない、隠すに徹している。小池氏の政治的な姿勢は一貫性が全く見られない、嘘偽りの政治姿勢と言わざるを得ない。政治のブラックボックス化をしてきた小池氏が、自民党の利権政治家の代表とも言われる萩生田氏と東京都の開発でタッグを組んでいるという記事が出た。このような人が都知事をするべきではない。私たちは国政も都政も利権政治を止めなければならない。日本の政治の大刷新はまず日本の首都東京から始めなければならない。東京がブラックボックス化したままでは日本の政治は変えられない。改めて蓮舫氏を支持して、小池氏を落選させなければと強く思う。