「ひろがる『日韓』のモヤモヤとわたしたち」という本を読んだ。この本は一橋大学社会学部加藤圭木ゼミナールの活動の中から生まれた本であり、しかも続編というから二冊目ということになる。私は一冊目は読んでいなかったが、雑誌で書評を読み、興味を持ち…
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