ばってん爺じのブログ

年を重ねても、尚好奇心旺盛な長崎の爺じの雑感日記。長崎の話題を始め、見た事、感じた事、感動した事などを発信。ばってん爺じのばってんはバツイチではなく長崎の方言

東京都医師会 尾崎会長の記者会見

7月30日、東京都医師会の尾崎治夫会長は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、記者会見を開き、「これ以上、国の無策の中、感染者が増えるのは我慢できない」と意見を述べた。 尾崎会長は会見の中で「休業のお願いという従来の形のままだと日本全体が感染の…

クラッシック演奏会を楽しむ

赤点をスタートして矢印方向に進む 、歩行距離5.74km、上昇高度114m、天気晴れ時々曇り、温度25度、湿度98% 朝、目を覚ますと、窓から日が差している。雨が上がった。久しぶりに、早朝ウオーキングに行くことにした。 今日のウオーキングはクラッシック音楽…

「毎日の言葉」を読む

柳田国男氏の「毎日の言葉」を読んだ。柳田國男氏は有名な民俗学者であると同時に、国語教育にも尽力された方である。 柳田氏はこの本の序文に 「毎日の生活の中で使われる「毎日の言葉」の中から、どうしてこれらの言葉ができたかを話していきます。中には…

鰻蒲焼を食べに行こう

連れ合いがドライブに行こうという。コロナ自粛で、連休の間自宅で過ごしていたが、最終日少しでも外の空気を吸いたいと思ったのだろう。「いいよ」と応じて出かけることにした。行き先は諫早公園、片道40分のドライブである。 快適にドライブして公園に到着…

NYタイムズが報道拠点をソウルに移す

先日、ネットニュースで「ニューヨークタイムズがデジタルニュース部門の拠点を香港から韓国・ソウルに移す事を決定した」というニュースを見た。中国政府が、香港における言論の自由など人権を著しく弾圧する「国家安全法」を施行したことを受けたもので、…

「5000年前の男」を読む

この本は、1991年9月19日、オーストリアとイタリアとの国境近くの標高3210メートルのアルプス山中で、凍結したミイラが完全な形で発見されたときの解明の記録である。 「9月19日、フィナイル峰から下山中の登山家が頭部と肩が氷から突き出た遺体を発見…

「赤木俊夫さんに関わる裁判」始まる

森友学園との国有地取引をめぐって財務省の上司に公文書の改ざんを強いられ、それを苦にした財務省近畿財務局の上席国有財産管理官・赤木俊夫さん(享年54)は、2018年3月7日、自ら命を絶った。 赤木さんの妻・雅子さんは「真実が知りたい」として、国と佐川…

「地球を測った男たち」を読む

18世紀フランスの科学アカデミーでは地球の正確な形体とその大きさについて議論が起こっていた。地球が両極方向に長楕円か、あるいはその反対に扁平楕円かそして大きさはいかばかりかという疑問である。この問題の解決を図るために地球そのものを測ったらど…

敵基地攻撃能力保有論

イージス・アショア配備計画を断念することが決まった。それと同時に、自民党はミサイル防衛の維持・強化のため、敵基地攻撃能力の議論を積極的に進める姿勢を示している。河野防衛相は敵基地攻撃能力に関し、現行憲法の範囲内で保有の是非を検討する考えを…

「帰ってきたマルタン・ゲール」を読む

この本は「16世紀フランスのにせ亭主騒動」という実際に起こった事件の裁判記録を元に書かれたものである。一部裁判記録が紛失している部分は創作されているので、完全にノンフィクションとまではいかないが、それに近い内容である。 あらすじを簡単に書くと…

「石炭火力発電休廃止」の発表

7月3日、梶山弘志経済産業相が「非効率な石炭火力発電についてはフェードアウトしていく」と発言した。 メディアには、「2030年までに非効率な石炭火力発電所の9割が休廃止」「140基のうち100基を廃止」と言った報道が溢れた。ある環境保護団体からは「待…

「あのころはフリードリヒがいた」を読む

作者 ハンス・ペーター・リヒター(1961年出版)日本語版1993年 悲しい本である。読み終えて怒りとため息と、そして深い悲しみがこみ上げてくる。 この本は岩波世界児童文学集に入っている。 この本は、ある大学の推薦図書として上げられていた。大学生として…

「植物のかしこい生き方」を読む

甲南大学教授である田中修さんが書かれた「植物のかしこい生き方」を読んだ。 私たちの周りには多くの植物があって私達の生活を潤してくれている。そのような身近にある周りの植物が生きるためにどのような工夫をしてきたのかを分かり易く解説してくれている…

メダカの孵化に感動!

「メダカに学ぶ生物学」という本を読んで、メダカに興味を持った。子供たちが家を出てからは、もう何年も生き物を飼うことはしなくなった。でも今回、生き物に対する好奇心からメダカを飼いたいなあと思った。昔、子供が金魚を飼っていた時の水槽を出してき…

メタボ対策と運動

7月3日ウオーキング 歩行距離4.67km、天気曇り、温度23度、湿度84% 今週からメタボ対策として早朝ウオーキングに取り組んでいる。火曜日は朝から雨が降っていたためできなかったが、天気さえ良ければ毎朝行うようにしている。今週のウオーキングの消費カロ…

メタボ再燃

体重計に乗ってみたら80.5kgが表示された。びっくりして腹囲を測ると腹囲はなんと100cmになっている。ショック!(連れ合いに話をしたら、驚くほどのことでもない。それくらいはあるだろうと昔から思っていたと言われた) 65歳の時の健康診断でメタボと指摘さ…

「ドイツの森番たち」を読む

著者:広瀬 隆 ドイツは1992年に脱原発に向かうことを決めた。この本の作家の広瀬隆さんは1993年にドイツを訪問し、なぜドイツは脱原発に舵を切ったのかその理由を知るためにドイツを取材した。そこでは原発に反対する人も、原子力産業人も快く取材に応じてく…

「長崎学講座」を受講する

長崎史談会が開催する長崎学講座を受講した。この講座は本来3月に行われる予定だったがコロナ問題のため延期になっていたものである。私は定刻30分前に行って講座が行われる会議室を覗くとすでに約50人の人が席についていた。大会議室なので密にはなっていな…

「影をなくした男」を読む

「影をなくした男」シャミッソー作 梅雨に入り、毎日毎日雨が降り続いている。晴耕雨読という言葉があるが、私は畑を持っていないので、晴れている日に畑仕事はできない。しかし、雨の日はこの熟語通り、図書館から本を借りて、本を読み耽ることにした。本を…

「敗北を抱きしめて」を読む

この「敗北を抱きしめて」という著書はアメリカの歴史学者で日本近代史を研究課題としているジョン・ダワー氏が2001年に日本語版として出版したものである。 日本帝国の拡大と崩壊 長い鎖国時代にあった日本は、1853年アメリカの黒船艦隊の来航によって開国…

麻生発言『民度のレベルが違う』を考える

元経産官僚の古賀茂明氏が、日本の新型コロナウイルスによる死者数が少ない理由について麻生太郎財務相が述べた「民度のレベルが違う」という発言について週刊朝日で取り上げていた。麻生氏は批判に対して、「他国を貶めるというのとは違う」と釈明し、この…

「メダカに学ぶ生物学」を読む

左:友達の飼っているメダカ、右:江上信雄著「メダカに学ぶ生物学」 先日、友達の家に遊びに行った。自宅に伺うのは10年ぶりになるだろうか。外で会うことはあってもなかなか自宅までは行ってなかった。自宅を訪問して、友達から「最近、これに凝っているんだ…

長崎港周回サイクリング

緑ピンからスタートして矢印方向に進み緑ピンに戻る周回コース。距離21.86km、上昇高度184m、天気:曇りのち晴、温度22度、湿度85% 梅雨前の貴重な晴れ間がのぞく日曜日。連れ合いは美容室に行くので私の相手をしてくれない。そこで、私は運動を兼ねて久しぶ…

母の通院

今日は母の通院日である。母は月に一回老年精神科を専門にしている病院で認知症の治療をうけている。午後2時半からの診察で、予定通り2時少し過ぎに到着。受付をして診察を待つ。もし発熱症状があれば来院する前に病院に電話連絡することになっているので、…

9月入学、来年度導入断念

今朝の新聞に安倍首相が9月入学制の導入を断念したという記事が載っていた。コロナ一斉休校による学習の遅れを取り戻す手段として9月入学制が提言された時、元文部科学官僚の前川喜平さんが「現在のコロナウイルスの社会的大混乱の渦中に、拙速に、国家とし…

香焼散歩

j 昨日の天気予報では今日は朝から雨と言っていたが、まだ雨は降っていない。それどころか晴れ間がのぞいている。気分転換に散歩をしようと思い、急遽、散歩に出かけることとした。 S地点をスタートして矢印の方向に進みS地点に戻る周回コース。距離5.61km、…

「エンド・オブ・ライフ」を読む

「エンド・オブ・ライフ」はノンフィクション・ライターの佐々涼子さんが6年間に及ぶ在宅医療・在宅看護を選択した患者さんを取材して本にしたものである。 紹介文に『「死ぬ前に家族と潮干狩りに行きたい・・・・・・」患者の最後の望みを献身的に叶えてい…

虚空蔵山に登る

虚空蔵山は長崎県と佐賀県との県境に位置する山である。山容がマッターホルン峰に似ていることから九州のマッターホルンと呼ばれている山である。この山容に惹かれて、登りたいと思う人が多い山である。山頂の祠には山名の由来となる虚空蔵菩薩が祀られてい…

野母半島ドライブ

外出自粛が解除されて2回目の日曜日、今日は夏日のような日差しの快晴である。「どこかドライブに行きたいね」という連れ合いの一言で久しぶりに野母半島をドライブすることにした。連れ合いがドライバーで、私はナビゲーターで出発。 今日のコースは出発点…

八郎岳へ登る

八郎岳(標高589.8m)は長崎半島のほぼ中央に位置し、長崎市の最高峰である。山名は平安時代の武将「鎮西八郎為朝」に由来すると言われている。八郎岳は山頂の展望がよく、市街地から近く、長崎市民がハイキングによく登る山である。外出自粛が解除されたので…