ばってん爺じのブログ

年を重ねても、尚好奇心旺盛な長崎の爺じの雑感日記。長崎の話題を始め、見た事、感じた事、感動した事などを発信。ばってん爺じのばってんはバツイチではなく長崎の方言

そもそも総研「台湾有事で米中戦争のとき日本は?」

9月29日のモーニングショーそもそも総研で「台湾有事で米中戦争のとき日本は?」というテーマを掲げ、玉川徹氏が台湾有事で日本が戦争に巻き込まれる危険性について防衛問題に詳しい方にインタビューした結果が報道されていた。防衛問題に詳しい有識者という…

茂木四国八十八ヶ所霊場巡り その七

青点をスタートして矢印方向に進み赤点までのコース。距離7.6km、最低高度1m、最高高度181m、総上昇高度278m、消費カロリー1,148kcal、天気晴れ、温度20度、湿度68% 茂木四国八十八ヶ所霊場巡りの最終回である。最終回は茂木地区の十三ヶ所の霊場巡りである…

「コロナ期の学校と教育政策」を読む

前川喜平氏の「コロナ期の学校と教育政策」を読んだ。元文部官僚としての豊富な知識を元に安倍政権、菅政権、岸田政権と引き継がれている現在の教育政策について解説されていた。その中でも「教育と民主主義」という項目について興味深く読ませていただいた…

「外国人差別の現場」を読む

安田浩一さんと安田菜津紀さんの共著である「外国人差別の現場」を読んだ。テーマは日本における「入国管理行政」と「技能実習制度」である。著書を読みながら、現在の日本で行われている現実を知って暗澹たる気持ちになった。 入国管理行政について書かれて…

ツイッターにあふれる「#老害」の酷い中身

私は今年73歳になる。9月19日は敬老の日であった。敬老の日にあわせて総務省が公表した人口推計の記事を見た。「65歳以上の高齢者は前年より6万人多い3627万人で過去最高を更新した。総人口に占める割合は29.1%で0.3ポイント上昇し過去最高を記録した。65歳…

台湾有事は日本有事?

台湾有事を含め、政府は沖縄をどうしようと考えているのかを確認するために、古賀茂明氏の沖縄に関する評論を読んだ。 2021年7月20日(アエラ、日本国民の台湾への好意を戦争につなげる策略) 「21年版防衛白書では、中国の軍事力強化の驚異的状況が強調されて…

玉城デニー氏再選でネット上にあふれる「大丈夫か?」の声

9月11日に投開票された沖縄県知事選は、辺野古新基地建設に反対する「オール沖縄」が推す現職の玉城デニー氏(62)が、「辺野古基地建設容認」を掲げた佐喜真淳氏らを破り、再選された。「知事選の結果は沖縄に何をもたらし、日本の民主主義に何を問いかけて…

茂木四国八十八ヶ所霊場巡り その六

歩行距離約6km、消費カロリー979kcal、最低高度5m、最高高度253m、総上昇高度248m、天気晴れ、温度24度、湿度78% 6回目の茂木四国八十八ヶ所霊場巡りを行った。今日の予定は大崎地区の八ヶ所と宮摺地区の六ヶ所の合計十四ヶ所を回る予定である。大崎地区と宮…

「新時代 沖縄の挑戦を読む」

玉城デニー知事の著書「新時代 沖縄の挑戦」を読んだ。玉城デニー知事の名前はどうしてデニーなのだろう、何も知らなかったので興味深く読ませていただいた。玉城知事はお母さんが日本人でお父さんがアメリカ人のハーフであり、アメリカ名はデニーで日本名は…

女神大橋サイクリング

赤点をスタートして女神大橋を往復して赤点へ戻るコース。走行距離23km、消費カロリー551kcal、最低高度1m、最高高度107m、総上昇高度205m、平均速度9.9km、所要時間2時間19分、温度26度、湿度61% 台風11号が去って一気に秋らしくなった。天気は良いが、涼し…

「東京五輪の大罪」を読む その2

元電通専務で東京オリンピック組織委員会理事を務めていた高橋治之氏は、東京五輪のスポンサー企業選定に関連して紳士服大手のアオキから現金5100万円の賄賂を受け取ったとして逮捕され取り調べを受けていたが、さらに、出版大手「KADOKAWA」から700…

「東京五輪の大罪」を読む その1

8月17日、東京地検特捜部は、紳士服大手のAOKIから現金5100万円を受け取ったとして、東京オリンピック組織委員会の高橋治之元理事(元電通専務)を受託収賄の疑いで逮捕したという報道があった。その後も東京五輪疑惑に関連してさまざまな企業の名前が取り沙汰…

安倍氏国葬に関連して

フジテレビの上席解説委員である平井文夫氏による「安倍晋三さんのどこが国葬に値しない政治家なのか誰か教えてくれ」という記事を読んだ。平井氏は、岸田首相が8/31の会見で、国葬に閣議決定した理由について述べた以下の4点で十分安倍氏は国葬に値すると国…

茂木四国八十八ヶ所霊場巡り その五

青点をスタートして赤点までのコース。徒歩距離約5km、最低高度6m、最高高度182m、天気曇り、温度23度、湿度57% 「茂木四国八十八ヶ所霊場巡り」の5回目を実施した。今回は千々地区1、2と藤田尾地区の両地区にある12の霊場巡りの予定で行われた。これまで、…

「原発プロパガンダ」を読む

著者の本間龍氏は元博報堂社員で原発についての著書を多く出版されている作家である。前書きに次のように書かれていた。 「2011年3月11日の東京電力福島第一原子力発電所事故発生以前、国内のほとんどのメディアは、政府及び原子力ムラによる原発礼賛広告、…

政府が原発新増設「検討」を明示

新聞で次の記事を見た「政府は24日、2011年の東京電力福島第一原発事故後に封印していた原発の新増設を検討する方針を示した。原発の運転期間の延長を検討し、来夏以降に新たに7基の再稼働を進める考えも表明。政策を転換し、原発推進に大きく舵を切…

城山一周サイクリング

赤点からスタートして矢印方向に進み赤点に戻る周回コース。距離11.0km、最低高度3m、最高高度157m、総上昇高度173m、消費カロリー308kcal、天気曇り、温度26度、湿度76% 朝起きて窓を開けると涼しい風が吹いている。今までは、朝早くても、外の空気は熱を帯…

「維新ぎらい」を読む

大石あきこさんが「維新ぎらい」を出版した。大石さんは、れいわ新選組の衆議院議員である。大石さんはもともと大阪府の職員をされていた方で、その方がどうして政治家を志すことになったのか、そのきっかけは何だったのかなど疑問に思っていたので早速読む…

安倍国葬反対

新宿西口アルタ前国葬反対デモ 9月27日に実施予定の安倍晋三元首相の国葬中止を求める集会とデモが8月16日、東京・新宿駅周辺であったというニュースを見た。この集会は、ルポライターの鎌田慧さんや作家の沢地久枝さんら、これまで憲法の解釈変更によ…

「笑顔が暴力を生んだ夜 なぜ人々はヒトラーに従った」を見た

NHK BSダークサイドミステリーの再放送で「笑顔が暴力を生んだ夜 なぜ人々はヒトラーに従った」を見た。ヒトラーが君臨できたのはゲシュタポという秘密警察組織を駆使して恐怖政治を敷いたからだと思っていたが、実際は恐怖政治ではなく、ドイツ国民によって…

「デジタルファシズム」を読む その3

デジタル化の進行に伴うキャッシュレス化の問題などを見てきたが、デジタル先進国のアメリカでは都市計画においてもデジタル化に伴うさまざま問題が発生しているということが書かれてあった。デジタル化を標榜している日本はまさしくアメリカの後追いをして…

統一教会と反カルト法

ネットニュースで、橋下徹氏「ミヤネ屋」で紀藤氏に徹底論破されるという記事を見た。内容を読んでみると「8月8日に放送された『ミヤネ屋』で、元大阪府知事の橋下徹氏(53)が全国霊感商法対策弁護士連絡会の紀藤正樹氏(61)に論破されるシーンがあった。…

「デジタル・ファシズム」を読む その2

デジタル・ファシズムを読み進んでいくと、「本当は怖いスマホ決済」というタイトルでキャッシュレスについて書かれていた。 日本でもキャッシュレス化が進みつつあるが、日本のキャッシュレス決済比率は約30%にとどまっているようだ。ちなみに世界各国のキ…

竹中平蔵氏の退陣について

人材派遣大手のパソナグループが竹中平蔵会長の「8月退任」を発表した。竹中氏は2009年8月からパソナグループ取締役会長を務めていたが、このたび本人から「若いリーダーに託したい」と退任の申し出があったという。竹中氏は慶大教授時代の2001年に小泉純一…

「デジタル・ファシズム」を読む その1

堤 未果さんの著書「デジタル・ファシズム」を手に取った時に、サブタイトルの「日本の資産と主権が消える」という文字が目に入った。2021年9月にデジタル庁が発足した。デジタル庁は、日本のデジタル化を促進するためのさまざまな政策に取り組む組織である…

「未来国家ブータン」を読む

高野秀行氏の著書「未来国家ブータン」を読んだ。 その本の中で西岡京治氏のことを初めて知った。本の中で次のように書かれていた。「ブータンで日本人と言えばダショー・ニシオカである。ダショー・ニシオカこと西岡京治氏は大阪府立大学出身の農業技術者で…

香焼早朝ウオーキング

青点をスタートして矢印方向に進み青点に戻る循環コース。距離7.17km、最低高度3m、最高高度110m、総上昇高度208m、消費カロリー773kcal、天気曇り、温度29度、湿度74% 一年かけて減量に取り組んできて、それなりに効果が出たことを喜んでいたが、最近、体重…

映画「インビクタス 負けざる者たち」を見る

この映画は2009年に制作されたアメリカ映画である。この映画は黒人初の南アフリカ大統領に就任したネルソン・マンデラが、人種によって分断され対立する国民を融和させ団結させて誇りある国家創りに取り組んだ史実を映画化したものであった。 1948年に始まっ…

茂木四国八十八ヶ所霊場巡り その4

青点から矢印方向に赤点までのコース。距離12.93km、最高高度254m、最低高度2m、総上昇高度172m、消費カロリー1705kcal、天気曇り、気温28度、湿度78% 暑い日が続く中、「茂木四国八十八ヶ所霊場巡り その4」を予定通り行いますという連絡を前日に受けた。当…

評論「安倍政権とは何だったのか」を読む

東京外大名誉教授の西谷治氏が書いた「安倍政権とは何だったのか」という評論を読んだ。 その中には次のように書かれていた。「8年8ヶ月もの長期に及んだ安倍政権の功罪はしっかりと考えなければならない。これまでの自民党政治家には『自分は権力を正しく使…