ばってん爺じのブログ

年を重ねても、尚好奇心旺盛な長崎の爺じの雑感日記。長崎の話題を始め、見た事、感じた事、感動した事などを発信。ばってん爺じのばってんはバツイチではなく長崎の方言

2024-02-01から1ヶ月間の記事一覧

映画「ナワリヌイ」を見た

映画「ナワリヌイ」を見た。ナワリヌイ氏はロシアの弁護士で政治活動家である。この映画はナワリヌイ氏の政治活動の様子と2020年に起きた毒殺未遂事件についての詳細を記録したドキュメント映画である。ドキュメント映画であるから真実である。しかし、その…

「テルマ&ルイーズ」を見る

この「テルマ&ルイーズ」は33年前の1991年に作られたアメリカ映画である。この映画がデジタルリマスター版4Kとして全国公開中である。デジタルリマスター版4K は画像もさらに鮮明になり雄大な景色も最高の画質で楽しめるようだ。しかし、九州ではすぐには見…

「ザイム真理教」を読む

この本の出版社は三五館シンシャという出版会社である。森永さんはこれまで百冊を超える本を書き、いずれも増刷され、まあまあ売れる本を書いてきたという思いから、「ザイム真理教」の本についても問題なく出版できると思っていた。ところが、どこに持ち込…

「黒い海」を読んだ

この本のタイトル「黒い海」の横には「船は突然、深海に消えた」というキャッチーコピーが書かれている。このタイトルとキャッチーコピーに興味を引かれてこの本を読んでみたいと思った。船の遭難事故を扱っているようだが「黒い海」とは何だろう「船は突然…

「田岡俊治氏の徹底解説」を見る。

2024年1月13日、台湾で総統選挙が行われた。そして民進党の頼清徳氏が当選した。選挙前の解説では、今回の選挙は、親米派の与党民進党候補者と中国との交流拡大などを訴える政権交代をめざす野党の候補者の争いで、親米派の民進党候補者が勝利することになれ…

梅を見に行く

青空に恵まれた二月の一日、こんな日に家で過ごすのは勿体無いと連れ合いを誘って梅を見に行くことにした。場所は車で30分ほどの宮崎ダム公園である。宮崎ダム公園は広い公園で梅や桜やツツジが植えられている公園である。中でも記念樹として500本の梅が植え…

「吹きさらう風」を読む

書評家の長瀬海氏が、アルゼンチンの作家セルバ・アルマダの「吹きさらう風」について次のように書評を書いていた。 「小説という概念は我が国では、リアリズムを追求することから始まったのだった。戯作文芸に特有な筋立てを否定し、感情や風景をそこにある…

長崎ランタンフェスティバル

2024年長崎ランタンフェスティバルが始まった。このお祭りは、長崎新地中華街の人たちが中国の旧正月を祝う行事「春節祭」として、もともと新地中華街で行われていたが、平成6年から「長崎ランタンフェスティバル」として長崎市内一円に規模を拡大し、長崎の…

道徳教育の問題点

最近、小・中学校の教育現場についての話を聞く機会があった。 一つは、元文部科学省次官であった前川喜平氏が、現在行われている日本の小中学校での道徳教育について、危機感を持っていると次のように語っていた。「現在、日本の道徳教育では、不平不満を言…

能登半島地震と珠洲原発

先日の羽鳥慎一モーニングショーでは能登半島地震と原発が話題になった。その中で、今回の能登半島地震の震源地に近く甚大な被害を出した珠洲市では、かつて原発建設の話があり、もし、この珠洲市に原発が計画通り建設されていたら、その被害は能登半島だけ…

「中村哲という希望」を読む

「中村哲という希望」を読んだ。佐高信氏が序文に次のように記していた。「いま、日本は軍拡路線の岸田文雄を選ぶか中村哲を選ぶのかの岐路に立っている。軍備で暮らしは守れないことを中村は実践で示した。軍拡に賛成しない人、つまりは平和憲法を守れと叫…

上脇博之氏の話を聞く

上脇博之氏は神戸学院大学法学部教授で、政治資金パーティの裏金問題を告発した方である。上脇氏が番組に出演して裏金問題について語っているのを聞いた。司会者の質問に答える形で裏金問題を語っておられたが、大変参考になった。その一部を記す。 「国会で…