崔善愛(チェソンエ)さんが書いたコラム「真実の側に立てた」を読んだ。崔善愛さんはそのコラムで「311子ども甲状腺がん裁判」の原告者の声を取り上げていた。その一部を記す。 「2011年3月11日、福島県内に住んでいた瞳さん(仮名)は小学6年生だった。学校か…
ノンフィクション作家の保坂正康氏による「戦後を解体した選挙、歴史を踏まえぬ政権に危惧」というタイトルの評論を新聞紙上で拝見した。その一部を記す。 「第二次高市早苗内閣が発足して約1ヵ月が経つが、この間に国際情勢は様がわりした。米国とイスラエ…
新聞に次の記事が載った。「赤点は免れた、日米首脳会談、政府内に安堵感。自衛隊の派遣要請は回避…識者の見方は交錯」 緊迫するイラン情勢で世界中が注目する中、行われた日米首脳会談。高市早苗首相は、トランプ米大統領から公然と自衛隊派遣を迫られる「…
新聞紙上で、ホルムズ海峡での軍事作戦参加についての下記の記事を読んだ。 「米国のトランプ大統領は、同盟各国に対しホルムズ海峡での軍事作戦参加を求め、いわゆる「『ホルムズ連合構想』を打ち出したが、この構想はわずか3日で事実上挫折した。3月14日に…
今回の永さんの本のタイトルは「むずしいことをやさしく、やさしいことを深く、深いことを面白く」である。この短文は、井上ひさしサンの机の前に貼ってあったメモであると書かれていた。井上ひさしさんは「ひょっこりひょうたん島」をはじめ数多くの作品を…
「悪党諸君」の帯には、次のように書かれていた「刑務所を歩いていて、それから数年して、以前入ってて会いに来る人、それからわざわざありがとうございましたって『あなたの話を聞いて今、堅気でやってます』って言いに来てくれる人がいるんですね。そうい…
元原子力規制委員会委員長代理の島崎邦彦氏が3月11日の新聞に「私たちは薄氷を踏んでいる」という評論を寄稿した。そのその評論の一部を以下に記す。 「15年前に起きた東京電力福島第一原発の事故で、私たちは、地震と津波の大きな力を見せつけられた。原発…
先日の新聞に、「政府、武器輸出推進へ」というタイトルで下記の記事が掲載された。「自民党と日本維新の会の安全保障調査会は3月6日、防衛装備品の輸出ルール緩和を高市早苗首相に提言した。政府はこれを受け、早ければ4月にも防衛装備移転三原則の運用指針…
韓国語教室の仲間から「今、『しあわせな選択』という題名の面白い韓国映画が上映されています」という話を聞いて早速見に行った。私は、この映画には「愛の不時着」のソン・イェジンさんが出演していると聞いたので、勝手に「愛の不時着」みたいなラブロマ…
青点をスタートして赤点までの片道コース。距離2.35km、最低高度2m、最高高度37m、総上昇高度14m、消費カロリー226kcal、天気晴れ、気温13度、湿度44% 朝、窓を開けると春の日が心地よい。今日は良い天気である。しかし、天気予報は明日から下り坂を示してい…
植草一秀氏が書いた論説「ならず者国家第一位の米国」を読んだ。その一部を次に記す 「米国のトランプ大統領が2月28日、SNSでイランの最高指導者ハメネイ師について「死亡した」と発表した。『死亡』とするが実際は『殺害』である。トランプ氏は米NB…
内田樹氏が5年ほど前、日本の政治について次のように答えていた 「日本の国力が衰微している最大の理由は、多くの人が短期的な自己利益の増大に走って、長期的なタイムスパンの中で、自分と共同体の利益を安定的に確保するためにはどうしたらいいのかを考え…
NHKBSで「果てしなき時間の旅」という番組を見た。 番組冒頭、次のような番組紹介があった。「宇宙の誕生とともに動き出した『時間』、人類の壮大な歴史は、その『時間』とともに始まった。今、現代社会に生きている私たちは時間に追い立てられている。1時間…
2026年2月のミラノ冬季オリンピックが終わった。ミラノ冬季オリンピックは各競技において日本人の活躍が目覚ましく今まで以上に興奮するオリンピックであった。また、三浦璃来選手と木原龍一選手のペア、通称「りくりゅうペア」が起こした奇跡のような物語に…
この本は、1970年に6名の女性からなるマッキンリー国際女性登山隊が、世界で初めて女性だけで、北米最高峰のマッキンリー山(別名デナリ)の暴風吹きれる山頂に到達したことを描いたものであった。 マッキンリー山(Mount McKinley、別名デナリDenali)は、アメ…